ニュ―ス & 知財トピックス

  News & Infomation

ニュースレター

logo
 
뉴스레터

2011年 4月号

 

韓国の特許法および実用新案法の改正(発明の背景技術の記載を義務化)


   2011年3月30日付にて実用新案法の改正案が国会で議決され、2011年7月1日から施行される。なお、同じ内容を含む特許法の改正案が国会で審議されており、4月中に国会を通過して実用新案法同様に2011年7月1日から施行されるものと予想される。
   特許法および実用新案法の改正内容は、発明の詳細な説明に「発明の背景になる技術を記載すること」の規定を新設したものである。
   この規定に違反した出願は拒絶されるが、特許登録後にはこの規定が特許無効の理由にはならない。
   特許庁の関係者は、現在、背景技術の記載程度に対する審査基準を準備しており、出願後に背景技術を追加補正することも許容する見込みであると述べた。
 
 
 
 
 
 

 

* 受信拒否をご希望の場合、[こちら]をクリックしてください.
       
▲ 以前に戻る 2011年 2月号   -   商標権者及び商品の製造業者が相違する場合にも並行輸入が認められ得る。(2010.12.10.ソウル中央地裁 2009 GAHAP 125399判決)
▼ もっと見る 2011年 6月号   -   特許出願に対する審査・審判の正確度向上